Colégio Itatiaia での様子を、写真日記でお伝えします。
子どもたちの笑顔から、いっぱい元気をもらってください!
これからどんどん、増えていく予定です。乞うご期待!

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2020/03/07

桃の花のごとく、イタチアイア幼稚園のひなまつり2020



イタチアイア幼稚園のひな祭りは
毎年こども達の華やかなお洋服でとても美しく、
幼稚園の中はまさに桃が咲き、花弁が舞い、
女の子たちの甘く優しい笑顔で満たされます。

日本のこども達が
浴衣やワンピースを着て登園するのを見て、
道行くブラジル人達も思わず振り返って
微笑んでしまうくらいです。
イタチアイア幼稚園は、
昔からある地域に密接した幼稚園ですから、
それぞれの行事があるたびに
コミュニティーも温かく見守ってくれます。
おめでとう。女の子たち。男の子たち。私達のこども達。
健康で幸せに育って下さい。


かわいいお雛様たちがお祝いのお菓子を運んでいます。
園の中は、桃の花盛り。
優しい色で園内が温かい雰囲気になります。


日本のこども達が、毎年ひな祭りのお歌を歌ってくれます。
ブラジル人のこども達も一緒にお雛祭りを楽しみながら
日本の文化に触れていくのです。




ブラジル人の女の子たちも
かわいく着飾って登園しますよ。



イタチアイア幼稚園は朝のお見送りや
お帰りの時、お迎えのお母さんたちが
園内に入ることができます。
また園内カメラもあるので、園の活動や
行事などをお家でも見ていただくことができます。
今日はママが写真を撮っていらっしゃるところを
私も一緒にパチリ。
かわいいわあ。こども達。



どのクラスの先生も、
日本の行事について良く調べてくれます。
かわいいこども達のひな人形や、桃のお花など
日本にいるような感じにもなります。



お祝いのお菓子には、日本のこども達が作ってくれた
折り紙の飾りがついてとってもきれい。
先生達も、お花が付いたのが欲しいな。とか
お雛様のをちょうだい。と楽しんでくれます。
見学に来てくださったお客様にもおすそわけ。
イタチアイア幼稚園のひな祭りに
見学に来ていただくのも楽しいかもしれませんね。



着物風のお洋服できてくれた先生。
とってもきれいよ。
男の子たちは甚平で登園。
これもブラジルの家族に人気です。



日本のこども達がそれぞれのクラスをまわって
お歌を歌い、お菓子を配ってくれました。
赤ちゃんクラスのベイビーちゃんも
日本のお雛祭りを初体験!



この見事なひな人形は年少さんから年長さんの合作。


先生達も心を込めて
こども達とひな祭りをテーマにお勉強します。






どのクラスでもこども達は、
お歌を歌ってもらって大喜び。
日本のお友達も、活躍できて嬉しいよね。
この日は、日本のみんなが主役です。
ありがとう。



お兄ちゃんと赤ちゃん。
お兄ちゃん、かっこいいわあ。



イタチアイア幼稚園らしい風景。
大きい子と小さい子。
国籍の違うこども達。
みんなが一緒に生活します。




英語の先生が、こども達の和服を見せて見せて。と
声を掛けます。もちろん英語!
ひな祭りを日本語とポルトガル語と英語で楽しむ
イタチアイア幼稚園。



小さなブラジルの男の子を見守るお姉さんたち。
昔は彼女たちも、こんなに小さくて
年長さん達に見守られていたの。
私は覚えてる。。。
そして、この男の子が見ている教室。
昔彼が居た赤ちゃんクラス。
イタチアイア幼稚園の昔からの風景。
こどもが変わっても、
イタチアイア幼稚園の伝統はずっと続きます。



ありがとう、日本のお友達。
今日は大活躍だったわね、お疲れ様。
女の子も男の子も
みんなみんな、元気に幸せに育っていってね。
では、また来年まで!

2020/02/29

ひなまつりの準備が始まったよー!

イタチアイア幼稚園のひなまつり。
今年も年長、年中さんが中心になって盛り上げてくれます。
私達の幼稚園はブラジルの現地校ですが、
どのクラスの先生も、もうひな祭りについてはよく知っていて、
当日までそれぞれのクラスでひな祭りのお勉強を始めます。
イタチアイア幼稚園のひな祭りについては
来月お届けしますので、どうぞお楽しみに。
さて、今月お届けするのは年長さんの授業です。
こども達は、ひな祭りを通して多くの事を楽しく学んで行きます。
その様子を写真でご覧ください。


私達にとってこどもが楽しむということは
とても大切です。
それは、イキイキと自分を表現するこどもの表情や
体から感じることができます。
楽しいこと、嬉しいこと、反対に悲しいこと、辛いことも
自分の気持ちを表現する。
活発な子も恥ずかしがり屋さんも、
幼稚園の中で少しずつみんなと学んで行けばよいのです。
自分を表現できる空間を与えてあげたいと
常に思っています。



 紙のお皿に折り紙のお雛様を貼り付けました。
年長さんは年中さんに折り方を教えてあげましたよ。
イタチアイア幼稚園では、いつも大きいお兄さんやお姉さんが
下のこども達の面倒を見る習慣ができています。
教えること、教えられること、その中で
学んで行くこと。

時には、我慢することや言い争いになることも。
みんなが折り方を覚えるために、
折ってあげるのではなく、
折り方を知らないこどもが
自分で折って覚えるために、
どんな方法が良いのか
こども達は本当に一生懸命考えます。
そんな体験ができる環境を
私達教育者が作っていきます。



昔、私が幼稚園の生徒だった時に教えてもらった
クレヨンの線を指でこする画法が大好きで
何度もやってみたものです。

今幼稚園のお部屋の中で、その時の私の感動を
こども達にお話しながら一緒にやってみます。
クレヨンの香り、大好きよ。って私が深く息を吸い込むと
わあ本当だ。と何度も吸い込む子がいれば、
この匂いは好きじゃなーい。という子もいます。
でも、ともこ先生が好きなら、
私も好きかなあ。。。と
小声でつぶやく子もいます。


ああ、このこども達の
発見する喜びがお顔に出た時、
私の心は大きく鼓動し
ぎゅっと唇をかまないと
感動で涙が出そうになるんです。
秘密ですけれどね、こども達には。。。



塗ったり、線を引っ張たり、グネグネにしてみたり。
一色から二色へ。二色から三色へ。
色が混ざり、混色の醍醐味を自ら体感し、
美しいと思うものを作り出そうと
頭も心もフル回転させているのです。
いいよ、いいよ。
自分の好きなようにやってみたらいいんだよ。
だって、あなたのお雛様だもんね。って話します。
こどもが集中し、
多くの表現を創造し始める大事な瞬間です。



そうやって、自分で工夫することによって
こどもも心を震わせ、もっと、もっとと
自分の絵の世界に入っていきます。
私はじっと静かに見守っています。
それぞれの美が確立されてくのを感じながら。


 その紫、きれいね。
どうやって作ったの?と
こども達は、美しいものを知っています。
どうやって作るのか、
仲間たちと見つける力をこどもは持っています。
そうやって身に付けた楽しみが
次に繋がります。
絵、好きじゃなーい。
絵を描くの、はずかしい。って思わないで
育ってほしい。


できたできた!と喜ぶこと。
きれいな色ができた。と満足すること。
自分でやったんだよ。
自分で色を選んだんだよ。
自分で考えたらこんな風になったんだよ。
自分が作ったんだよ。という
その自分がベースになった体験が
美術を楽しむための芽を育てていくのだと
私は思うのです。
自分を信じて作品を進めていくこと。
そんな体験がわたしは大切だと思うのです。



自分で作った色の紙を
今度はハサミで好きなように切っていきます。
きちんと座って、正しくハサミを持って
開いたり、閉じたりのお勉強は
自分が作った色の紙だから
集中して切り続けることができます。



 まだ上手に切れない子、
もう切り方のコツをつかんでいる子。
色々です。
それを楽しい体験を通して学んで行きます。
誰がどんなふうにハサミと紙を持ち、
動かし、切っていくかを
写真に撮って記録していきます。
イタチアイア幼稚園の学びの記録は多種多様で
それぞれの活動に合わせた記録を
先生は残していきます。



紙を切ったり、 のりで貼ることも、
文字を書く練習になります。
右手と左手が別の動きをはじめます。
例えば左手で紙のはじをおさえ、
反対の手でのりを動かす動き。
そういう細かな手や指の動きの活動を年長さんは
沢山体験していきます。


色々な学びがそれぞれの活動の中に込められています。
こども達が常に楽しい体験を通して
こころとからだを育んでいけるような生活を
ともに歩んでいきたいです。


 もうすぐ、お雛祭りだよねー。と
こども達は歌いながら、お雛様の飾りを作っています。


かわいいかわいい、こどもたち。
まだまだ、幼い姿のほやほやの年長さん達。
その幼い、声も、ゆびの動きも
あっという間に成長して
小学校にあがっていきます。
今のこの生徒たちの一年後、
この写真日記でまた見ていただければ良いなあと思います。
今年もイタチアイア幼稚園を宜しくお願い致します。

2020/01/26

ようこそ、2020年のイタチアイア幼稚園へ!

2020年度イタチアイア幼稚園日本語部写真日記へようこそ!
毎月幼稚園の活動写真を使いながら、
イタチアイア幼稚園での生活や教育について
よく知っていただけるよう投稿しています。
今年もどうぞ宜しく。

このブログを通して、イタチアイア幼稚園がこども達の教育の為に
いつも外の世界へも目を向けていることをお話してきました。
各ユニットのオーナー達が毎年外国の学校や教育施設へ視察に行き、
8ユニット全ての教育者達へ視察報告会を開いたり、
アメリカから教授を招いてバイリンガル教育についての講演会に
全ての家族、従業員達をご招待したりなどなど。

更に私達のユニットは、サンパウロ日本人学校との関係も深く、
幼稚園に訪問していただき環境や教育理念などについて意見交換をしたり、
入学式や中学校の生徒さんによる職場体験学習受け入れなど交流も活発で
日本の家族の方が安心してサンパウロで生活できるよう
常に教育について学ぶ努力をしています。



今年初めの投稿は恒例になりつつある、
ららんじゃおはなし会の皆さんによる
楽しい活動からスタートです。 
こども達に日本語で話したり歌ったりして下さる
ららんじゃおはなし会さんは、
イタチアイア幼稚園のこどもは勿論、
先生達も毎年楽しみにしています。

日本人のこども達だけでなく、
ブラジル人の生徒達にも大人気の理由はやはり
ららんじゃおはなし会のお母様達の魅力です。
皆さん、本当に優しい表情で愛情たっぷり。
このブログで毎年紹介させていただいているので、
過去の投稿も是非ご覧になってみてください!
では、今年のおはなし会、スタート!




こども達は日本語だけでなく
ポルトガル語や英語でも
ごく自然に発表します。




そろそろ、節分の季節
かわいい鬼さんのお話、お歌の後は
ママおにさんたちの登場!
うわ!かわいい! 

毎年、お話会の後
イタチアイア幼稚園の生徒たちが
ポルトガル語で手遊び、お歌を
お礼に披露します。


 今度は年少さん達にも。
ブラジル人のこども達が
日本語で
おおきい!ちいさい!
などかわいい甘い声で参加!
その様子にままたちも思わず
かわいいい!とにっこり。
わたしもにっこり。





 

今日は仮装で登園できる日だったので
プリンセスもお話会に参加!
ブラジル人のこども達も
元気よく鬼のパンツのお歌のふりを
覚えます!

先生達もやっぱり大好きな
お話会。
英語の先生も
おにーのパンツはいいパンツ♪って。


キーボードで生演奏!
ららんじゃお話会のまま達、みんな素敵!
ありがとうございました!
次回も楽しみにお待ちしていまーす。