今日は、朝方の冷えもあっという間に秋晴れにかわり、
子ども達と楽しい集会を行なうことができました!
まずは、最近小さいお友だちのクラスでよく歌っている
「あたま・かた・ひざ・ポン」と「おおきな太鼓ドンードン」を
みんなで歌いました。簡単な歌とあって、ブラジル人の子ども達も
あっという間に歌えるようになりました。
続いては先生方による劇の発表、お題は「おおきなかぶ」です。
ただし、お話の最後にかぶを引っぱるのは「ねずみ」ではなく
即興でやりたそうな男の子をえらんでお手伝いしてもらう作戦でした。
登場人物すべてが、子どもたちの知っている先生方とあって、
いつもの観劇以上に子ども達は集中して見てくれ、最後にかぶがぬけた時には
大変な盛り上がりとなりました!!